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ホウリンとはなにか?
ホウリンとはいったいなんでしょう?
ホウリンの形について
ホウリンの色彩の意味
ホウリンの「天」「地」「人」
人の心の波長とホウリン
ホウリンと似たのものが実は太古の昔にもありました
ホウリンの素材について
宇宙空間のエネルギー
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ホウリンとはいったいなんでしょう?
一言でいえば、宇宙エネルギーを集めて、身体をほぐすセラミックの道具です。世界中のあらゆる人々がまず健康であり、幸福で平和な暮らしが出来る事を第一の目的として、さまざまな研究や自らの実体験を重ね、この独特な方法を開発しました。
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ホウリンの形について
ホウリンは非常に単純な形でありますが、そこには深い意味があるのです。ちょうどヒランヤがダビデの星の形を現しており、宇宙エネルギーを取り出すような結晶構造になっているように、丸に十字も宇宙エネルギーを引き出す物理的な結晶構造の基本シンボルになっています。
ホウリンの形やデザインは、五色人の平和の結びを現しています。東の青は青人。南の赤は赤人。西の白は白人。北の黒は黒人。中央の黄は黄人。人種差別も無く、宗教の争いもない調和のシンボルです。
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ホウリンの色彩の意味
赤、青、白、黄、黒という色の配置ですが、黄色は太陽の光をプリズムで分光すると虹色の中の真中にあり、もっとも調和のとれたバランスの波長であるといえます。それで、黄色を真中にし、赤、青、白、黒の四色を東西南北に配置しました。
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ホウリンの「天」「地」「人」
ホウリンには「天」「地」「人」の使い方があります。ホウリンでバランスを取ることによって病を治すという物理的な療法は、「人」の使い方です。今の人の活用方法では、人体の健康面を扱っています。
「地」の使い方は、ホウリンから出る宇宙エネルギーと、人間から人体からでるエネルギーのバランスをうまく調和させ、そのエネルギーを上手に利用して、大きな地震のエネルギーを調和させ、火山の噴火などを含む自然災害の大難を小難にさせていくことが出来ます。
「天」の使い方は、たとえば地球を取り囲んでいるオゾンホールの穴を修復させる粒子を、エネルギーとともに天に送ります。すると、宇宙の意思もそれに応じて穴をふさぐのに協力してくれるようになります。また、地球にぶつかってくる隕石があれば、その軌道を外させたり、身近なところでは、大気、希少の運行、雨や風、寒さ、暑さ、台風のコースなどをコントロールするエネルギーがあります。
そんな素晴らしい活用法までがホウリンを使って出来るようになってきているのです。
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人の心の波長とホウリン
ホウリンの活用の大きな源は人の心の中の波長です。
例を挙げますと、一つの丸い池があるとします。そこの真中に石をポンと投げた時にポチャンと石が落ちた所から波紋が起き、その輪がしだいに広がっていきます。そしていつかそれが、岸に到達します。
これを人の心に置き換えれば、その池にどんな想いの波長を与えるかによって、岸と言う三次元に現れてくる現象も変わってくるものです。
問題は、どんな「想い」という石を自分の心の中に投げるかなのです。
その結果として現れることも、もともと自分で決めることなのです。
本当に健康で平和と調和のある生活が送れるのだという確信を持って石を投げた人はその通りになります。病気は人に治してもらうのではなく、あくまでも自分の力で治すものです。
ホウリンはその力をアップさせ、人の助けをかりずに治す事ができる道具なのです。
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ホウリンと似た物が実は太古の昔にもありました
竹内の古文献という日本の皇祖皇大神宮にあった世界最古の文献に書かれています。(拙著「竹内文書」、「竹内文書2」徳間書店参照)
その書物には氷河期や大陸の浮き沈みについて、またムー大陸についてなどの詳細な記述がありその文献の歴史を感じます。その時代に、枕を使って人を長生きさせた尊の名前、「天人長寿生枕護命」が出てきます。この方は病人を枕で治していらっしゃいました。つまり当時から頭蓋骨を重くみて、頭を直していたといるでしょう。
頭蓋骨ですべての神経バランスをとりながら健康にさせていく療法が、その時代にも存在していたのです。
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ホウリンの素材について
太古の昔、その枕の素材はセラミックだったと考えられます。
日本の縄文時代には、縄文式土器と言うセラミックがありました。
そのセラミックは、宇宙エネルギーを吸収して発散できる構造になっています。四方八方からまんべんなく入ってくる宇宙エネルギーを、内部の分子構造の粒子を通して発散させる働きがあるのです。
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宇宙空間のエネルギー
宇宙空間のエネルギーが太陽の小さな粒子を通して激しく爆発するようなエネルギーとなって出て行きます。
それと同じように、ホウリンの中に入っている超微粒子が宇宙のエネルギーを放散させる働きがあるのです。
ホウリンに使われているセラミックは、ただの土ではなく特殊なミネラルの鉱物を水と混ぜイオン化しています。それをホウリンの形にし乾燥させ熱を加え、中の分子構造を活性化すると分子は非常に活発に働くようになります。
今度は温度が下がる時に粒子が安定して固まり、結晶品構造が形成された時エネルギーを通過してより大きなエネルギーに変える物質になるのです。
永久磁石ではN極S極がきちんと並んだ時に磁力線が流れます。
ホウリンは永久磁石と同じように、宇宙エネルギーを出す事が出来るのです。宇宙エネルギーに含まれている人体に有害なコバルトやX戦、ウラニウムの放射線物質は出ていませんので、どれだけ身につけても安心です。
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