ライフ・フィールド・アナライザー (L・F・A) の計測表
L・F・Aは、日本で開発されたもので、波動を測定するものです。 最大値は+20、最小値が-20ですが、測定者の状態などにバラツキがあるため、2をマイナスにするように指導されています。数値が高くなるほど、人体に良いエネルギーを含んでいる事を示しています。
ホウリンと、ホウリンの割れたものを水道水に5分から20分浸けた場合です。 大阪の水道水は、初め-4でした。かなり悪い波動です。
そのコップを、ホウリンの上に5分間載せてから測定した所、+10になりました。20分で+15です。それ以降は同じ数値でした。
割れたホウリンで試してみると、一割低下し、素材だけでなくホウリンの形にもエネルギー波動が深く関わっている事が証明されたのです。
そして、このデータにはありませんが、色を付けたらもっと波動が高くなるのです。これは、他の機関での測定で明らかになっています。
測定者Aさんが、ホウリンを測定してくれたデータです。
肝臓、腎臓、糖尿、代謝障害、ホルモンバランス、癌、炎症、免疫機能、これらの8項目に対して測定。たとえば肝臓の場合に33d-9とありますが、これが臓器やホルモンバランスを測定する際の波動のコード番号になっています。
この測定器械では最高値が+20です。ホウリンを付けた場合、+19とか+18という数値はほとんど最高値でこれほど免疫機能や炎症にも良いというものは他に類を見ません。癌に対しては+19、肝臓に対しても+19と、非常に高い値です。これらのデータにより、ホウリンは非常に波動エネルギーが高く、健康に良い物質であるということを証明します。
水道水の欄のコントロールとは、東京都内の水道水に何も手を加えていない事を示しています。最初、この水はたとえば肝臓に関しては-1という値でした。それが、コップに入れた状態でホウリンの上に5分間置いた時、+10になっており、20分置くと+12、35分置いた時には+15という値になっています。
人体は約70%が水分だと言われていますが、これを身体のどこかに付けておけば、血液は循環していますから、体内のすべての血液中の水分が波動の高いエネルギー水になります。免疫機能も非常に高く、身体にとても良い水分に変わるのです。 つまり、エネルギーの高い水を飲まなくても、身体に着けているだけでそうしたエネルギーの高い血液状況となり、体質も改善されていきます。
|